受賞者
HJSF奨学金受給者を紹介します
2023 / 2024 シーズン
23～24年度の奨学金制度は刺激的な年でした。パンデミック以降、HJSFが海外留学する学生に奨学金を授与できたのは3年ぶりでした。
さらに、素晴らしい支援者やスポンサー（USJETAAを含む）からの寄付のおかげで、25万円と20万円の奨学金賞を2名に授与することができました。これはHJSFにとって初めての試みであり、今後も引き続き複数のグランプリ受賞者を輩出していきたいと考えています。この機会を可能にしてくれた皆様のご支援に感謝いたします。
2023 / 2024 シーズン
23～24年度の奨学金制度は刺激的な年でした。パンデミック以降、HJSFが海外留学する学生に奨学金を授与できたのは3年ぶりでした。
さらに、素晴らしい支援者やスポンサー（USJETAAを含む）からの寄付のおかげで、25万円と20万円の奨学金賞を2名に授与することができました。これはHJSFにとって初めての試みであり、今後も引き続き複数のグランプリ受賞者を輩出していきたいと考えています。この機会を可能にしてくれた皆様のご支援に感謝いたします。
2022 - 2023
パンデミック プランは、 2022-2023 年度の応募者に対しても継続されました。1 つのグランプリを競う代わりに、複数の小規模なグランプリを用意し、英語を独学で学ぶ意欲のある学生が参加できるようにしました。今年は過去最多の 20 名を超える学生が参加しました。競争は熾烈で、2 名の学生が 1 位を分け合いました。
2021 - 2022
COVID-19パンデミックの影響で、学生は海外旅行ができなくなったため、学生が英語学習を継続できるよう、私たちは奨学金をパンデミックプランに合わせて調整しました。
私たちは、学生が自宅でさらに勉学に励めるよう、3 つの小規模な奨学金賞のうち 1 つを獲得する機会を提供しました。
賞品:
1位: 50,000円 | 2位: 30,000円 | 3位: 20,000円
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Risa Kishimoto
2019年優勝者
理沙さんは福山市立梅園中学校の9年生です。将来はJICAで開発途上国の成長を支援する仕事に就きたいと考えており、国際社会で活躍するためには英語を話せることが大切だと考えています。
アーク国際交流センター主催の「春休み現地学校体験留学プログラム」に参加し、イギリス・ロンドンへ行きます。
私たちは彼女がイギリスを経験することを楽しみにしており、彼女の将来の目標の達成に向けて全力を尽くすことを願っています。
Kotoe Ueno
2018年優勝者
琴恵さんは宇宙探査の仕事に就くことを夢見ており、その夢の実現に向けて英語力を向上させたいと考えています。
彼女は、ECC国際交流センターLET'Sプログラムのフロリダ州セントピーターズバーグへの研修旅行に参加します。
私たちは彼女の今後の幸運を祈り、フロリダで楽しい時間を過ごして欲しいと願っています。
Kosei Okamoto
2017年優勝者
公生さんは大崎上島中学校の9年生です。彼は奨学金を利用して、自分が選んだプログラムでオーストラリアへ渡航する予定です。
